職員の声 みかんのような明るい笑顔 直販・交流課 加工流通課 農産管理課 販売課 経理庶務課 産地の味を全国へ 生協様や各取引先様への商品の手配を主に行っています。農産物の特性や生育状況の把握・物流の状況など、あらゆる知識が必要になってきて、日々勉強です。 もともと大阪に住んでいて、田舎に暮らしてみたいと思い、移住先を探していました。和歌山に決めた理由として、姉が2人住んでいて何度か訪れた機会もあり、大阪から距離が近いなどの理由で和歌山で移住することを決めました。移住する前に和歌山県で主催している短期移住体験プログラム「しごと暮らし体験」を活用し、みかんや桃農家、紀ノ川農協で体験し、そこから縁があって紀ノ川農協に入協させてもらい、今に至ります。和歌山に移住する前は「田舎だから仕事のペースはゆっくりしている」というイメージがありましたが、ここの販売部に入って、今までやってきた仕事の中でいちばんサラリーマンっぽいことしてるなぁと感じました(笑)。工業製品と違って「なまもの」を取り扱っているから、天候や災害の影響で、農産物が「あったりなかったり」「あるはずのものがない」というのが日常茶飯事です。それらの予測を立てながら仕事をするのが難しいと今まさに感じています。 和歌山に移住して2年経って広めの家を買いました。買った家を基盤に、家庭菜園などをやりながら家族を家に呼んだり、同僚にも遊びに来てもらったり、いろいろ楽しいことをやっていけたらなと思っています。 産地の味を全国へ 生協様や各取引先様への商品の手配を主に行っています。農産物の特性や生育状況の把握・物流の状況など、あらゆる知識が必要になってきて、日々勉強です。 もともと大阪に住んでいて、田舎に暮らしてみたいと思い、移住先を探していました。和歌山に決めた理由として、姉が2人住んでいて何度か訪れた機会もあり、大阪から距離が近いなどの理由で和歌山で移住することを決めました。移住する前に和歌山県で主催している短期移住体験プログラム「しごと暮らし体験」を活用し、みかんや桃農家、紀ノ川農協で体験し、そこから縁があって紀ノ川農協に入協させてもらい、今に至ります。和歌山に移住する前は「田舎だから仕事のペースはゆっくりしている」というイメージがありましたが、ここの販売部に入って、今までやってきた仕事の中でいちばんサラリーマンっぽいことしてるなぁと感じました(笑)。工業製品と違って「なまもの」を取り扱っているから、天候や災害の影響で、農産物が「あったりなかったり」「あるはずのものがない」というのが日常茶飯事です。それらの予測を立てながら仕事をするのが難しいと今まさに感じています。 和歌山に移住して2年経って広めの家を買いました。買った家を基盤に、家庭菜園などをやりながら家族を家に呼んだり、同僚にも遊びに来てもらったり、いろいろ楽しいことをやっていけたらなと思っています。 応募はコチラから