てんとうむしプロジェクト

ごあいさつ
プロジェクトの概要

環境保全型農業の農産物を長期間利用していただくことと自然エネルギーを生産することを組み合わせた取り組みで、NPOわかやま環境ネットワーク(県温暖化防止推進センター)との共同事業としてふうの丘直売所の屋根にソーラーパネルを設置し、太陽光発電システムを導入した市民共同発電所を開設しました。

プロジェクトの仕組み

紀ノ川農協と農産物の長期売買契約を結ぶことで、当プロジェクトにご賛同いただいた皆さまには環境保全型農業の農産物を長期間利用していただくことと、紀ノ川農協が取り組んでいる食・農・環境に関するさまざまな支援活動や市民共同発電所の運営にお力添えをいただく形になります。

プロジェクトの運営と活動内容
プロジェクト名の由来

てんとう虫は、農作物に被害を与えるアブラムシなどの害虫を積極的に食べてくれる益虫です。
環境保全型農業や有機または特別栽培農業を営む農家の方々にとっては非常にありがたい存在です。
また、てんとう虫は漢字で「天道虫」と書きます。天道(てんとう)とは太陽のことです。
草のてっぺんから空へ飛び立つ姿がまるで太陽に向かって飛んでいるようにみえるので、その名がついたといわれています。
当プロジェクトではてんとう虫を食と農、生産者と消費者を結ぶシンボルとして位置づけ、命名しました。

共同発電所の規模と設置費用
太陽光パネル
単結晶270w
200枚
発電設備発電能力 49.5kw
パワーコンディショナ9.9kw 5台
年間発電予測 64,782kw
年間売電予想額 2,518,724円(税込)
太陽光発電装置
設置費用
16,848,000円(税込)
系統連携負担金等 244,967(税込)
合計 17,092,967円
発電予想量

1時間で約50kw、年間で約50,000kwの発電量が予想されています。
1世帯あたりの1日の電気消費量が約3kwといわれていますので、およそ16~17世帯分の電気量が賄える計算です。