耕作放棄地再生リポート

2018年3月17日 ・その2

1.

レモン苗木を植え終わったら、次はイノシシの防護柵で畑を囲みます。
この作業は11月18日に行った作業の続きです。前回は畑の上半分、今回は下半分に柵を設置し、畑をぐるりと柵で囲ってしまいます。

2.

作業その② イノシシ防護柵で畑を囲む

まずはお手本。地面にしっかり支柱を打ち込み、金網と支柱を結束バンドを使って固定します。2枚の金網を一列目くらいで重ね、グラつかないよう結束バンドでしっかり縛ります。この一連の作業を繰り返すことで防護柵が出来上がります。

3.

今回はたくさんの人の手があるので、ふた班に分かれて畑の左右から柵を囲っていきます。
初めての作業なのに一回実践したらすぐにコツを掴んだようで、皆さんとても手際よく柵を設置していきます。

4.

「キミ、なかなか筋が良いな。将来有望やなー」
※金槌はとても重たいのでお子さんの力では杭を打ち込むのは大変な作業ですが、指導員がしっかりついて見てくれるので安心して作業ができます。

5.

次々と柵が出来上がり、だんだん畑が囲まれていきます。
杭を打つ係、柵を支える係、結束バンドで固定する係と、自然に役割分担もできて、流れるように作業が進みます。まるで職人のチームワークを見ているようです。

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柵が一周するまであともう少し。ラストスパートです。

7.

最後の一枚を重ねて、これで柵の囲み作業が終了!畑をぐるりと取り囲むことができました。
皆さんお疲れ様でした!

8.

これで今日の作業は終了!この場所は耕作放棄地から新たにレモン畑としてスタートを切りました。
無事に収穫時期を迎えるまでまだまだ道のりは長いですが、これからも草刈りや追肥などの農作業をみんなで行っていきたいと思います。
今後の活動も追ってリポートを続けます。お楽しみに!

12月2日(日) につづく