耕作放棄地再生リポート

2017年11月18日

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8月から始まった、元ミカン畑をレモン畑へと再生する取り組みの続きです。
今回の作業は、畑の整地とイノシシ防護柵の設置です。

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8月の草刈りから約2か月の間で、雑草がまた生えてきています。
畑のあちこちに生えている、こんもりと丸く盛り上がっている雑草はリュウノヒゲです。

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まずは畑の整地から作業を始めます。
夏に刈ったときの枯草をかき集め、残っているミカンの木は太い幹を残して枝をすべて切り落とします。

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切った枝はひとつにまとめ、たき火にしていきます。
(※消防署の許可を得ています)
畑の両端と中央の3カ所でたき火をしましたが、今日は火を使う作業にはむしろ最適な天候でした。
(朝から雨模様で地面も草木も濡れていたため燃え広がりにくいのです)

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次はイノシシ防護柵の設置です。
畑の周りを金網で囲み、イノシシの侵入を防ぎます。

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地面にしっかり支柱を打ち込み、金網と支柱を結束バンドでしっかり縛って固定します。この作業を繰り返すことで防護柵が出来上がります。今回は畑の上半分だけに柵を設置して終了。のこり半分は来年3月のレモン苗木の定植が済んだら設置します。

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さて防護柵の設置が進んでいるころ、たき火もいい具合に灰になってきました。
灰の中には作業後の「お楽しみ」が入っています。
上手く焼けてるかな…?

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たき火でお楽しみといえば…「焼いも」!
しっかり働いてみんなで食べる焼いもは格別の美味しさでした。

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次回の作業は来年の3月。
3月17日(日)のレモン苗木の定植会のための準備作業を行います。
レモン苗木の定植会にはたくさんの参加者がこの畑を訪れます。
参加者の皆さん(特にお子さん)が怪我をしないように畑をきれいに整えることと、苗木を植える位置を決めておくことが主な作業です。

3月10日(日)につづく