婚活イベントリポート

2017年8月11日 海南市・黒沢牧場にて開催!

「農村と食に笑顔を作りたい」をテーマに取り組んでいる「地域づくりプロジェクト」。
紀ノ川農協では農業を安定的に営める環境を整えようと、耕作放棄地の再生や新規就農・移住定住希望者の募集、農業研修・体験学習の実施など、新たな人材を求め受け入れるシステムづくりに力を注いでいます。その一環として産声をあげたのが婚活イベントです。
第一弾は海南市にある黒沢牧場で開催。8月11日の「山の日」にちなみ、黒沢牧場さんのご協力のもと標高約500㍍の高原という開放感溢れるロケーションのなかで行いました。

当日の天気予報はくもりのち雨でした。たしかに朝のうちは雨が降るかも?と少々心配になるような曇り空でしたが、牧場に着いてからは良いお天気に恵まれました。
その日「わたし実は晴れ女なんですよ!」と胸を張っていたスタッフが居たとかいないとか(笑)

メイン会場【芝生の丘】からのぞむ放牧場。放牧中の牛たちが木陰で涼んでいる姿を見ることができます。
朝早い時間帯や涼しい日などはもっと近くで放牧中の牛の様子を眺めることができるそうです。

メイン会場【芝生の丘】は大きな木陰があり涼しい風も吹くので過ごしやすい。夏場はバーベキュースポットとして人気があります。

真夏の炎天下、しかも屋外での婚活イベント開催という少々(?)ムチャなプログラムであるにも関わらず、男性13名・女性12名の計25名の方々に参加の名乗りを上げていただき、無事にイベント開催の運びとなりました。

最初に主催の紀ノ川農協・宇田組合長と後援のいずみ市民生協の部長さんから挨拶の言葉をいただき、イベントスタート。まずは自己紹介を兼ねた一対一のローテーショントークから始まりました。
女性陣に大きく円座についてもらい、男性陣が一人当たり3分間を目安に、司会者の合図で時計回りに移動する形式でトークをしてもらいました。

初対面同士でしかも一人当たり3分間というトーク時間は長いようで短いようで……。最初は緊張気味でぎこちなかった雰囲気でしたが、トークを重ねるごとに場の雰囲気に慣れてきたのか、会話が弾んでいる様子も。男女ともにエントリーシートを交換しながら上手に会話している様子がうかがえました。

お昼ご飯はバーベキューを用意。3つのコンロの火おこしを男性陣が頑張ります。女性陣に見守られて張り切る男性陣。上手く火が起こせた際には拍手が起こっていました。

着火剤入りの炭といっても火起こしにはコツがいります。ここはバーベキュー経験者の腕の見せどころ。
無事に火がついてお肉も野菜も美味しそうに焼けています。紀ノ川農協自慢の採れたてトマトとキュウリもどうぞ♪

ご飯の後はミニゲーム。牧場内に設置したチェックポイントで写真撮影・ボートを漕ぐ・見つけると恋が叶うという噂のハート牛を見つけるなどのミッションを楽しんで頂きました。

この足漕ぎボートは最大4人まで乗れる大きめのボートです。下見の段階では4人グループで乗ることを想定していましたが、係のおじさんのファインプレーのおかげか、男女2人で乗って楽しんでくれた人が多かったそうです。
「こういう足漕ぎボートに乗れる機会はなかなかないので楽しかった」と参加者の方からお声を頂き、楽しんでもらえたのが何よりです。

見つけると恋が叶うと噂のハート牛。ハート柄に見えるっぽい牛は割といるそうですが、
くっきりハート柄に見えれば見えるほど恋が叶う確率が高くなる……かも知れない。
信じるか信じないかはあなた次第です。

最後は自分の連絡先を書いた名刺カードを参加者同士で交換しあって終了。男女ともに積極的にカードを交換していたのが印象的でした。
婚活イベントは紀ノ川農協にとっても初めての試みでしたが、確りと手応えを感じました。
早くも第二弾を望む声が職員の元へ寄せられているので、次回開催も視野に入れつつ地域づくりの輪を広げていきたいと思っています。