一株トマトリポート

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山田さんのトマトもいよいよ最後の収穫を迎えました。まだ青い実もよく見てみるとうっすら赤く色づいてきています。
関西は昨日、梅雨が明けました。山田さんのトマトハウスの向こう側に、今年最初の入道雲を発見したので撮影。

ハウスから事務所に戻る途中でトマト生産者の坂部さんに出会いました。ちょうどトラックからトマトを降ろしていたところだったので、微力ながらもお手伝いしました。 坂部さんのところもこれがラストトマトです。

梅雨の季節を乗り越え、今年も一株トマトは最終週を迎える時期となりました。
早いハウスはすでにすべての段のトマトの収穫を終えましたが、山田さんのトマトは最上段が色づき始め、最終週を迎えるにはまだ少し余裕があります。
今日も雨が降っているためハウスの中には入れないので、外からトマトの様子を撮影しています。

先週の木曜日から梅雨入りとなり、一昨日から本格的に梅雨がやってきました。
停滞している梅雨前線が活発になっているせいか、この3日間雨が続いており、今日も早朝から雨模様です。
トマトの様子を見に事務所近くの山田さんのハウスを訪れる約束でしたが、この調子では難しいと判断し、また別の日に。
先ほど少し雨が止んだので、その隙にハウスの外からトマトの様子を撮影させてもらいました。 網の隙間からズーム機能を使って撮影してみたところ、うまい具合に撮影できました。 いまは3段目まで収穫が終わっており、4段目・5段目はこれから収穫を迎えます。

昨年は、一株トマトを利用して頂いている大阪で地震がありました。産地では台風でハウスが倒壊しました。
でも再建されたハウスで生産者、ガンバッテます。来年向けての取材に来ていただきました。
ハウスにはバジル、IPM(総合防除)の試験行ってます。

今日はパルコープさんが内定者産地研修として紀ノ川農協に見学に来てくれました。
午前中は会議室で宇田組合長から紀ノ川農協と生協産直について学び、次に一株トマトの生産者でありトマト部会長である山田さんのトマトハウスを見学、収穫体験をしました。

山田さんのハウスでは、トマトの受粉のためにクロマルハナバチが放たれています。

クロハナマルバチは在来種ですが、周囲の生態系を壊さないため逃がさないよう扉の開閉に気をつけています。

マルハナバチのことやトマトの収穫の頃合い、トマトの採り方を山田さんから教わり、研修生の皆さんは青々と茂った葉に顔を埋めながら食べ頃のトマトを収穫しました。
今日は研修おつかれさまでした。 皆さんこれからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

今日はおおさかパルコープのルートメイトさんが、一株トマトの産地見学と学習に来られました。
今回トマトハウスに入るのが初めての人も多くいました。

一段目のトマトが色づき始めています。

今日はおおさかパルコープの職員さん44名が産地研修に来られました。
昨年の台風で多くのトマトハウスが倒壊しましたが、なんとか35年続く「一株トマト」の定植に間に合いました。

「昨年の台風大変でしたね。今年もおいしいトマト家族で待ってます」
こんな言葉が再建の力になりました。

心のこもった寄せ書きも頂きました。嬉しい贈り物!とても元気が出ます。ありがとうございます!

事務所前トマト観察記

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ついに・・・! 事務所前トマトついに収穫しました。
先日、先に赤くなったトマトは水をきりすぎて失敗してしまい、今日初収穫となりました。
日々勉強です。
本当は日曜日頃が収穫のベストな気がしましたが、
お休みに入ってしまうので少し早めに収穫。
うまみがあって美味しかったです♪
おやつに事務所の皆でわけました。
独り占めしていないので安心してください(笑)
これからのお昼が楽しみです!
P.Sトマトの木についてる時の実は朝の写真、収穫した時の写真は15時頃。数時間ですが赤色が強くなってるのわかりますよね。

ついに・・・!
4月9日に定植した事務所前トマトに色がつきはじめました。
去年もこの時期のお昼のお弁当の一品追加として、活躍したトマト。事務所の皆でわけっこして食べてます。
他にも色がついて来そうなトマトもあるので、早く真っ赤にならないかなと楽しみに待っている今日この頃です。

ゴールデンウイークも中盤ですね。
今日は暑くなるようです。
直売所ふうの丘も元気に営業していますので、ぜひお越しください(*^▽^*) 事務所前のトマトも1段目の花が咲きはじめ、トマトの実ができてきました。
トマトは雄ずいと雌ずい両方を有する両性花なので、風が吹いても自家受粉しやすいのですが、花の先をちょんちょん(本当に軽い優しいデコピンをするような感じです)としてあげることによって受粉がしやすくなります!
事務所の前を通る農家さん達に「花咲いてきたら、花の咲きちょんちょんしてあげやなあかんで」と教えてもらいました。 ご家庭で栽培されている方もやってみてくださいね♪
トマトが花咲くとちょんちょんしてる味村でした。

2019.4.9

今年も一株トマトのシーズンが近づいてきました。 今日事務所の前にトマトを定植しました。 元気に育って欲しい(*^-^*) また生長をレポートしていきます!!

一株トマトについて

一株トマトのはじまり

毎年多くのパルコープ、よどがわ市民生協の組合員さんにご利用いただいている「一株トマト」は、パルコープの前身である生協組合員さんからの
「真っ赤に熟したトマトが食べたい」
「昔、畑でもいで食べたような、味の濃いおいしいトマトが食べたい」
という願いから1984年に誕生した取り組みです。
紀ノ川農協の生産者にとっては
「毎週、安定した出荷ができる」
「お届け先が決まっている」
「価格が安定する」
ので、安心してトマトづくりが行えます。
こうして毎年、お互いに訪問しながら交流して発展させてきたのが「一株トマト」です。

紀ノ川農協トマト部会長・山田さん

一株トマト分布図

一株トマトの生産者は50名前後、およそ204,000株のトマトを育てています。
紀の川は奈良県に入ると吉野川に名前が変わりますが、昔は統一して紀の川と呼ばれていました。
一株トマトは主にこの紀の川流域で作られています。
栽培地により気温や湿度の差などはありますが、似たような気候風土で作られています。

一株トマトの栽培

一株トマトは人や環境にやさしい栽培を行っています。
化学肥料や農薬の使用を減らし、農作物と環境への影響を小さくする「環境保全型農業」を推進しています。
また品質保証システム(適正農業規範=GAP)に取り組み、農作物や農業従事者の安全を追及しています。

生産者カード

毎年多くの生協組合員さんが生産者カードのアンケートにお答えいただき、メッセージを書いていただいています。
アンケートは生産者ごとに集計し、メッセージもデータとしてまとめ、カードと声の一覧表をつくって生産者にお返ししています。
また、一昨年からスマホからご回答いただけるアンケート集計も行っています。
心温まる声、激励の声は、生産者の大きな励みとなっています。

メッセージ

  • 【組合さんから頂いたメッセージ】
  •  今年も裏切らない美味しさに感激!!ありがとうございます。
  •  このトマトなら年中食べたいです。
  •  もともとトマトは苦手でしたが、このトマトを食べてから大好きになりました。
  •  形が悪くても構いません!
  •  本当のトマトの味に出会えて嬉しかったです。
  •  子供の離乳食にも安心して使えるので嬉しいです。
  •  完熟なのに、実がしっかりしていてとても美味しかったです。

体験・見学・交流

実際に園地にお越しいただき、トマトのハウス見学、収穫体験などを行っています。
一株トマト以外にも、トウモロコシで親子農作業体験(種まき・定植・収穫)などを通して生産者との交流を行っています。
また生産者が生協の交流会や学習会に参加し、試食販売などを通して直接消費者との意見交換を行っています。